募金百貨店プロジェクトについて
募金百貨店について
”寄付つき商品・企画”を販売し、売上の一部を赤い羽根共同募金に寄付することにより、地域社会に貢献する企業・団体等を募集するプロジェクトです。
購入者の負担はなく、企業のイメージアップや販売促進、社会貢献につながる、Win-Winの関係構築を図るものです。
企業等にとって本業にメリットのある寄付つき商品・企画を一同に集約し、赤い羽根共同募金が募金でつながる百貨店になろうという社会貢献のプロジェクトです。山口県共同募金会が平成24年4月に始めた取り組みが全国に広がり、兵庫県では平成25年から開始しています。
売上の一部が募金となることで、“参加企業”にとっては「地域のためになる商品」をアピールしながら地元の福祉活動を応援することができ、“購入者”にとっても日常の消費活動が地域支援につながるメリットがあります。“共同募金”としては、新しい寄付のカタチを開拓することができ、地域の福祉課題解決のための財源となり、地元の福祉活動が充実します。
つまり、募金百貨店プロジェクトで日常生活と社会貢献を繋ぎ、“三方良し”の関係構築を目指します。
★加盟店舗一覧表★ 随時募集しています。
募金百貨店参加企業等一覧(R6.4.8現在) (396KB) |